発電事業者様向けソリューション

発電所をお持ちの方へ、エナジーグリーンからのご提案です

グリーン電力証書は、ご購入者の利用面のメリットだけでなく、自然エネルギー発電所の応援の仕組みであることも大きな特徴です。エナジーグリーンのソリューションを利用すれば、 お客様がお持ちの自然エネルギー発電所の価値を有効に顧客にアピールすることや、設備の投資回収時期を早めることが可能です。

エナジーグリーンは、お持ちの自然エネルギー発電所を最大限に活用する方法をご提案します。

発電所の価値を効果的に顧客にアピール

自然エネルギー発電所を所有したとしても、そこから発電される電力を自社だけで利用するのであれば、その意義は顧客や関係企業にはなかなか伝わりません。しかし、顧客や関係企業が使用する電力がお客様の発電所からの自然エネルギー電力にかわり、それを実感できるのであれば、自然エネルギー発電の意義を共有できるようになります。これにより発電所の存在価値を従来にも増してアピールできます。

設備の早期投資回収

太陽光発電、風力発電、バイオマス発電などの自然エネルギー発電所を自家発電として設置した場合は、設置後に投資回収が必要になります。発電によって生み出される環境価値をグリーン電力証書として他者に移転し対価を得ることで、追加的な経済メリットを受けることができます。これにより投資回収を早めることが可能になります。

グリーン電力証書は自然エネルギー発電所の応援が一つの目的ですが、すでに投資回収を終えた発電所は設備認定の対象になりません。またグリーン電力証書の取り扱い対象になる環境価値は、電気事業者に売られていない自家消費電力に残存するという考えた方が前提になっているため、基本的に全量売電の発電所も設備認定の対象にはなりません。さらに固定価格買取制度(FIT)により大きな売電収入を得ている場合は応援の対象として認められません。
しかしながら、お客様の発電所のご事情により認められるケースもございますので、まずは弊社までお問い合わせください。

これらの効果は、グリーン電力証書を活用したソリューションを導入することによって得られます。導入の際に必要なのは、結線図や発電量など※の発電所についての基本的な情報をご提供いただくことだけです。それらの情報をもとに証書発行事業者である弊社がグリーン電力設備認定の申請手続きをいたします。
※発電量などの計測には計量法に基づく検定を受けた計量器の設置が必要になります。
→ グリーン電力設備認定を受けた当社の発電所一覧をご覧ください。

導入までの流れ

  1. お問い合わせフォームよりお問い合わせください。弊社担当よりご連絡を差し上げます。
  2. お客様のニーズに合わせたソリューション利用のアドバイスおよびご契約条件などについての詳細なご説明をいたします。
  3. ご契約の同意をいただけた場合は、弊社との間で基本合意書(仮契約)を締結いただきます。
  4. その後、お客様よりいただいた発電所についての情報を元に、第三者認証機関に申請し、審査の後、グリーン電力設備として認定を受けます。その際、グリーン電力発電設備認定証をお送りし、認定番号等のご確認をいただきます。同時にグリーン電力設備としての契約(本契約)を弊社との間で締結いただきます。またグリーン電力認定設備としてPRをされたい場合は、弊社よりエナジーグリーンマーク(認証機関に登録済)をお渡しします。
  5. 設備認定後計測された発電量の情報をもとに、グリーン電力としての認証を第三者認証機関から取得します。
  6. グリーン電力として認証された電力量に基づき、お客様に環境価値の買取代金をお支払いします。

ご留意いただきたいこと

グリーン電力設備認定後は、お客様の発電所は環境価値を将来にわたって第三者に移転することが前提になります。したがって、発電量そのものの環境価値に関わるPRは一切できなくなります。「発電量」の表示については、環境価値移転の但し書きを掲載することが必要です。また自社における「CO2削減」についてはPRも公的な報告もすることはできません。
ただし発電所について「この発電所はグリーン電力設備として認定されています」、「この発電所は地球環境に優しい発電設備です」といった発電量の環境価値に関わらないPRは認められています。
このようにグリーン電力設備としてメリットを受けられる反面、制限も発生しますのでご留意願います。

導入までの流れを説明する図

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