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nakata.net×Take Action イイダテツナリ あしたの社会のつくり方

【お知らせ】4/5(火)20時より、ニコ生トークセッション「原子力村」とは何か? ゲンパツ行政を考える に飯田哲也が出演します 11/04/05(火)

■ニコ生放送
ニコ生トークセッション 「原子力村」とは何か? ゲンパツ行政を考える
2011年4月5日(火)会場19:50、開演20:00
出演(敬称略・アイウエオ順)
飯田哲也(環境エネルギー政策研究所・所長)Twitter : @iidatetsunari
開沼博 (社会学者)
武田徹 (ジャーナリスト) Twitter : @takedatoru
[詳しくはこちら]

【お知らせ】本日16:30より、東日本大震災「つながり・ぬくもりプロジェクト」 ~太陽光・太陽熱・バイオマスなどによる被災地支援~ 記者会見開催のお知らせ

(弊社の代表取締役 飯田哲也が所長を任める)環境エネルギー政策 研究所(ISEP)より、本日、4月4日(月)16:30@衆議院第二議員会館 第7会議室にて、東日本大震災「つながり・ぬくもりプロジェクト」 ー太陽光・太陽熱・バイオマスなどによる被災地支援ー 記者会見開催いたします。弊社も協力団体として、本プロジェクトに参加しております。

ぜひ皆様、ご参加ご支援の程よろしくお願い申し上げます。

 

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東日本大震災から3週間となります。東京電力福島第1原発の事故はまだ予断を許さない状況ではありますが、被災地では救出から支援、復興へと動きはじめています。
自然エネルギーを基盤とする持続可能な社会をめざす私たちは、さまざまな団体や企業、地方自治体などと連携・協力を拡げてゆきながら、できうる力での被災者支援に乗り出したいと思います。

まずは太陽光発電で被災地に電気を灯し、バイオマスと太陽熱温水で暖かいお湯を提供することから、自然エネルギーを利用した被災地支援プロジェクトを発足させることとしました。
被災地への連帯と支援の思いを太陽光の電気というかたちでつなぐ「つながり」、そして私たちの熱い思いをバイオマスや太陽熱というかたちで支援する「ぬくもり」を続けて、「つながり・ぬくもりプロジェクト」と命名しました。
つきましては、下記のとおり記者会見を開催いたしますので、取材していただきますよう、よろしくお願いいたします。詳細につきましては、別紙をご覧ください。[詳しくはこちら]

■記者会見の概要
・ 日時:2011(平成23)年4月4日(月)午後4時30分より(1時間程度)
・ 場所:衆議院第二議員会館 第7会議室(地下1階)
・ 会見者:同プロジェクト協力団体(50音順)
岩手・木質バイオマス研究会、エナジーグリーン株式会社、ぐるっ都地球温暖化対策地域協議会、環境エネルギー政策研究所、自然エネルギー事業協同組合レクスタ、WWFジャパン、バイオマス産業社会ネットワーク、森と風のがっこう(岩手)他(2011年4月4日)

 

【プロジェクト特設ページ:http://www.isep.or.jp/tunagari-project.html

【プロジェクト概要】
[1]プロジェクト名称 東日本大震災「つながり・ぬくもりプロジェクト」 ー太陽光・太陽熱・バイオマスなどによる被災地支援ー
[2]協力団体(50 音順) 岩手・木質バイオマス研究会、エナジーグリーン株式会社、ぐるっ都地球温暖 化対策地域協議会、環境エネルギー政策研究所、自然エネルギー事業協同組合 レクスタ、WWF ジャパン、バイオマス産業社会ネットワーク、森と風のがっ こう(岩手)    
  (今後、自然エネルギーの普及に取り組む NPO や中小企業、自治 体が参加拡大予定)
[3]支援活動の内容 (1)太陽光発電システムによる電気の提供 (2)薪ボイラーによるお湯の提供 (3)太陽熱によるお湯の提供 (4)その他
[4]被災地義援金としての寄付活動     
 
以上の支援活動を実施するために、広く一般から寄付を集めます。     

【寄付口座】    
  三菱東京UFJ銀行     
  支店:中野駅前支店(店番:552)     
  普通預金口座    
  口座番号:0114940     
  名義:トクヒ)カンキョウエネルギーセイサクケンキュウジョギエンキンコウザ     
  (特定非営利活動法人 環境エネルギー政策研究所義援金口座)

[詳しくはこちら]

【プレスリリース】当研究所は、「3.11後のエネルギー戦略ペーパー」No.1 「無計画停電」から「戦略的エネルギーシフト」へ の改訂版を発表しました(2011年4月4日)

■「3.11後のエネルギー戦略ペーパー」No.1
「無計画停電」から「戦略的エネルギーシフト」へ(改訂版)
(環境エネルギー政策研究所 所長 飯田哲也、主席研究員 松原弘直)

2011 年3 月11 日に発生した東北関東大地震とそれに続く巨大津波によって東日本は深刻な需給ギャップが生, まれたため、「計画停電」が始まったが、十分に計画されず、混乱を極めている。そこで、環境エネルギー政策, 研究所(ISEP)では、関東圏の供給力や過去の需要量を含めた検証を行い、公共政策として行うべき、短期・中, 長期的な施策をここに提言する。

【プレスリリース/PDF】[詳しくはこちら]

【お知らせ】福島原発情報:福島第一原発の放射線モニタリングデータを掲載(2011年4月2日13:30時点まで)

2011年4月2日13:30現在までのデータでグラフを更新しました。
計測ポイントは、グラフ下のマップに示しています。

[詳しくはこちら]

【お知らせ】本日22時より、朝日ニュースター「ニュースにだまされるな」に飯田哲也が出演いたします 11/04/02(土)

東日本で起きた大震災は これまでになかった原子力発電所の事故を引き起こした。なぜこのような事故が起きたのか。これまでの原子力行政に問題はなかったのか。人体、環境などにどのような影響を与えるのか。
また計画停電がこの夏も予定される中 どのようなエネルギー体系を考えていかなければならないのか。
専門家とともに考えます。是非 ご覧下さい。

朝日ニュースター「ニュースにだまされるな」
   出演:中村うさぎ(司会/作家)
   金子勝(慶応義塾大学教授)
   飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)ほか
   [詳しくはこちら]

【お知らせ】本日14時より、ThinktheEarthプロジェクト ほんとうの震災を知ろうーわたしたちにできること『原発震災からエネルギーシフトへ』に飯田哲也が出演いたします 11/04/02(土)

東北関東大震災で被災した地域はいまだにライフラインも復旧せず、困難を極める生活の中にあります。いま日本中に、世界中に、被災した方たちのために「何 かしたい」という気持ちが強く芽生えています。今回の中継では、震災直後から現地で活動を続けてきたNGOのスタッフで、当日戻られている方をお呼びする 予定です。マスメディアからはなかなか伝わらない被災地の様子を伝えていただき、いまどのような支援が必要かについて語っていただきます。また、地震や津 波が引き起こした世界でも初めての原発事故についての検証と、今後のエネルギー政策についての展望を語ります。これからの日本、これからの世界を考えるた めの一つの機会として、この中継が役にたてたらと思っています。

■Think the Earthプロジェクト
  【USTREAM中継】
   ほんとうの震災を知ろうーわたしたちにできること
  『原発震災からエネルギーシフトへ』
   2011年4月2日(土) 10時頃ー18時
   [詳しくはこちら]

<プログラム予定>
10時ー11時 【対談】
     茂木健一郎 & 水野誠一(Think the Earthプロジェクト理事長)
11時ー13時 【東日本大震災 現場からの報告】
     ピースウィンズ・ジャパン
     難民を助ける会
     ピースボート
     シャンティ国際ボランティア会
     Q市民災害救援センター
     國井修医師(UNICEF)
     聞き手:原田麻里子
13時ー14時 【16年を経て、情報はどう変わったか】
     田二谷正純(インフラ・イノベーション研究所 所長)
     聞き手:櫻井智明(慶應義塾大学大学院SDM研究科)
14時ー16時 【原発震災からエネルギーシフトへ】
     飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)
     高野研一(慶應義塾大学大学院SDM研究科教授)
     水野誠一(Think the Earthプロジェクト理事長)
     聞き手:神武直彦(慶應義塾大学大学院SDM研究科准教授)、谷崎テトラ(ワールドシフト・ネットワーク・ジャパン代表理事)
16時ー18時 【私たちにできること】
     被災地を応援する各団体、プロジェクトからの発表
     アスリートソサエティ
     OpenStreetMap Japan
     OLIVE
     Japan Dialog
     デジタルメディア研究所
     #hagemashi_art+#yellart
※計画停電などにより、中継の予定が変更になる場合があります。
※予告なく出演者やタイムスケジュールが変更になる場合があります。

【お知らせ】福島原発情報:福島第一原発の放射線モニタリングデータを掲載(2011年3月31日7:30時点まで)

2011年3月31日7:30現在までのデータでグラフを更新しました。
計測ポイントは、グラフ下のマップに示しています。

[詳しくはこちら]

【お知らせ】岩波書店『世界』2011年1月号特集に飯田哲也の寄稿した「新政権の環境エネルギー政策はなぜ逆噴射したか」をPDFにて公開 11/03/30(水)

岩波書店『世界』2011年1月号特集に飯田哲也の寄稿した「新政権の環境エネルギー政策はなぜ逆噴射したか」をPDFにて公開しています。(2011年3月30日)

 

■岩波書店『世界』
2011年1月号特集「原子力復興という危険な夢」
「新政権の環境エネルギー政策はなぜ逆噴射したか」
飯田哲也 (環境エネルギー政策研究所所長)
【PDFダウンロード】[詳しくはこちら]
発売日:2010/12/8

【お知らせ】本日22時より、TBSラジオ「ニュース探究ラジオ Dig」に飯田哲也が出演いたします 11/03/29(火)

本日22時より、TBSラジオ「ニュース探究ラジオ Dig」に飯田哲也が出演いたします。
ぜひ、ご視聴下さいませ。


■TBSラジオ「ニュース探究ラジオ Dig」
2011年03月29日(火)22:00放送開始予定
出演:神保哲生(ビデオジャーナリスト)、飯田哲也(NPO環境エネルギー政策研究所所長)ほか

[詳しくはこちら]

【メディア掲載】本日20時より、ニコニコ生放送「どうなる原発、どうする被災地」に飯田哲也が出演いたします 11/03/26(土)

本日20時より、ニコニコ生放送にて「どうなる原発、どうする被災地」に飯田哲也が出演いたします。
ぜひ、ご覧下さいませ。

 

「どうなる原発、どうする被災地」
     原発はどうなっているのか。被災地はどうすればいいのか——。
     ニコニコ生放送
     2011年03月26日(土)20:00配信開始予定
     出演:津田大介(メディアジャーナリスト) 津田氏のTwitter    ⇒ @tsuda
     飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)飯田のTwitter  ⇒ @iidatetsunari
     池本修悟(NPO事業サポートセンター)  池本氏のTwitter   ⇒ @shugoik
     亀松太郎(ニコニコニュース編集長)   亀松氏のTwitter    ⇒ @kamematsu

     [詳しくはこちら]

【お知らせ】福島原発情報:福島第一原発の放射線モニタリングデータを掲載(2011年3月26日12:00時点まで)

本日(3月26日)12:00現在までのデータでグラフを更新しました。
計測ポイントは、グラフ下のマップに示しています。

[詳しくはこちら]

【メディア掲載】本日21時より、ビデオニュース・ドットコム「あえて最悪のシナリオとその対処法を考える」に飯田哲也が生出演いたします 11/03/25(金)

本日21時より、ビデオニュース・ドットコム「あえて最悪のシナリオとその対処法を考える」に飯田哲也が生出演いたします。ぜひご覧下さいませ。

 

■第519回マル激トーク・オン・ディマンド
ビデオニュース・ドットコム「あえて最悪のシナリオとその対処法を考える」
2011年03月25日(金)21:00放送開始予定
出演:飯田哲也(NPO環境エネルギー政策研究所所長)、小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)、青木理(ジャーナリスト)、宮台真司(社会学者、首都大学東京教授)、神保哲生(ビデオニュース・ドットコム代表)ほか

(番組内容)作業員が被曝し、タービン建屋内の水から通常の1万倍の放射能が検出されするなどの事態を受け、遂に原子力安全・保安院は25日、福島第一原発3号機で 「原子炉のどこかが損傷している可能性が十分にある」ことを認めたが、実際は津波や相次ぐ爆発、海水注入や放水などの影響で、ほとんど全ての計器類が止 まっているため、政府も東電も肝心の原子炉が現在どのような状態にあるのかを正確には把握できていないのが実情のようだ。
大量の核燃料が入った原子炉が相当の損傷を受け、しかもそこから核燃料が漏れ出している可能性があるにもかかわらず、「確認ができないので不確かな情報 は出せない」というのが政府・東電の一貫した立場のようだが、果たして本当にそれでいいのだろうか。しかも、燃料漏れが指摘される福島3号機は、プルトニ ウムを含むMOX燃料を使ったプルサーマル原子炉なのだ。
不必要なパニックは避けなければならないことは言うまでもない。しかし、人体や環境に長期にわたり不可逆的かつ深刻な被害をもたらす原発事故は、予防原則の立場に立ち、常に「最悪の事態」を想定して対応する必要があることも事実だ。
そこで、今週のマル激では特別番組(無料生放送)として、ここまで確認された情報をもとに、あえて現在の原子炉がどのような状態にあり、そこから想定し 得る「最悪の事態」は何なのかを、専門家らとともに検証する。また、そのような「最悪の事態」にどう対応すべきかについても、放射線の専門家らに意見を聞く。
(本番組は25日(金)21:00より、ビデオニュース・ドットコム及びUstream及びニコニコ動画で生放送され、その後もオンディマンドで視聴が可能です。) [詳しくはこちら]

【お知らせ】福島原発情報:福島第一原発の放射線モニタリングデータ(24日19:30現在まで)

本日(3月24日)19:30現在までのデータでグラフを更新しました。
計測ポイントは、グラフ下のマップに示しています。

[詳しくはこちら] 環境エネルギー政策研究所作成

【メディア掲載】朝日ジャーナル「緊急増刊」に飯田哲也の寄稿した「第4 の革命」で未来を切り開く地域分散型自然エネルギー開発の可能性~が掲載されました  11/03/15(火)

朝日ジャーナル「緊急増刊」に飯田哲也の寄稿した「第4 の革命」で未来を切り開く地域分散型自然エネルギー開発の可能性~が掲載されました。

■朝日ジャーナル(週刊朝日増刊2011年3月号)
緊急増刊/知の逆襲 第2弾
「第4 の革命」で未来を切り開く地域分散型自然エネルギー開発の可能性 飯田哲也
発売日:2011年3月15日
B5判 128 ページ 
[詳しくはこちら]

【お知らせ】環境エネルギー政策研究所からのプレスリリース「3.11後のエネルギー戦略ペーパー」No.1 「無計画停電」から「戦略的エネルギーシフト」へ を掲載(2011年3月23日)

(弊社の代表取締役 飯田哲也が所長を任める)環境エネルギー政策 研究所(ISEP)より、プレスリリース「3.11後のエネルギー戦略ペーパー」No.1 「無計画停電」から「戦略的エネルギーシフト」へ を以下に掲載いたします。

■「3.11後のエネルギー戦略ペーパー」No.1
   「無計画停電」から「戦略的エネルギーシフト」へ
   (環境エネルギー政策研究所 所長 飯田哲也、主席研究員 松原弘直)
    2011年3月23日

(内容)環境エネルギー政策研究所(飯田哲也所長/ISEP)は2011年3月23日、今後の電力需給に関する分析及び計画停電に対する対案をまとめ、『「無計画停電」から「戦略的エネルギーシフト」への提言』として発表しました。
分析によると、夏の需要ピークにおいても、大口需要家との需給調整契約の活用などにより、「計画停電」を実施しなくても、十分に対応可能としています。
また、中長期的には、原子力発電や火力発電などから、自然エネルギーへのシフトが十分に可能であるとしています。

【プレスリリース/PDF】[詳しくはこちら]

【お知らせ】3月16日(水)スウェーデンのTV番組(SVT.se)による福島原発に関する飯田哲也のインタビュー(英語)アーカイブを掲載

3月16日(水)スウェーデンのTV番組(SVT.se)による福島原発に関する飯田哲也のインタビューアーカイブを掲載しています。

 

■SVT.se
日本のエネルギー研究者:”政府は責任を負うべき”
2011年3月16日, 11:55, (更新:同日12:11)

【本番組のアーカイブ(英語)、インタビュー内容(日本語翻訳)など [詳しくはこちら]

【お知らせ】福島原発情報:福島第一原発の放射線モニタリングデータ(22日23:00現在まで)

本日(3月22日)23:00現在までのデータでグラフを更新しました。
計測ポイントは、グラフ下のマップに示しています。

[詳しくはこちら]

【お知らせ】原発事故における放射線の警戒値と危険値に関する記事、スウェーデン国立スペース物理研究所(IRF)山内正敏氏「放射能漏れに対する個人対策 」をご紹介します

原発事故における放射線の警戒値と危険値に関する記事、スウェーデン国立スペース物理研究所(IRF)山内正敏氏の「放射能漏れに対する個人対策 」をご紹介します。

 

■「放射能漏れに対する個人対策 」
スウェーデン国立スペース物理研究所(IRF) 山内正敏氏
2011年3月18日 (更新:19、21日)
[詳しくはこちら]

(以下、一部再掲)

放射能に関して、 放射線医学総合研究所(事故対策本部に加わった組織)を始めとして、多くのメディアや研究者が『現在の放射能の値は安全なレベルである』 という談話を発表していますが、残念ながら、どの組織も 『どこまで放射線レベルが上がったら行動を起こすべきか(赤信号と黄信号)』 を発表していません。これでは近隣地域の人々の不安を払拭する事は出来ないと思います。行動を必要とする危険値や警戒値を語らずに『安全です』と 言ってそれは情報とは全く言えないからです。これは我々が取り扱っている宇宙飛翔体での管理についても言える事です(その為に宇宙天気予報があります)。 
そこで、少々荒っぽいですが、行動指針を概算してみました。科学的に厳密な予測は気象シミュレーションや拡散条件など多分野に渡る計算を必要と して、短い時間にはとても出来ないので、多少の間違いもあるかも知れませんが、緊急時ですので概算をここに公表します(3月19日現在)。
先ず第一に、刻々と変化する放射能に対してどう判断するかです。色々な研究所が上限値を出していますが、これが総量である事が問題です。というのも測定値 は1時間当たりの値だからです。とりあえず、総量100ミリSv(Svはシーベルト)という数字で考えてみます。この数字は原子力関係者が平時に受けて良 いとされる政府基準・東電基準で(国際基準は500ミリSv)、更に妊婦を除く大人が受けても大丈夫と科学的に示されている値でもあります( R.L. Brent の2009年のレビュー論文を参照)
  気がついてから脱出まで半日かかるとして…[詳しくはこちら]

【お知らせ/福島原発関連】枝廣淳子氏(e's代表)のHPより、海外の震災・原発事故等に関する報道・情報(3月20日更新)

枝廣淳子氏(e's代表)のHPより、海外の震災・原発事故等に関する報道・情報をご紹介いたします。
[詳しくはこちら](以下、再掲) 

3月16日、米国原子力規制委員会(NRC)が以下のプレスリリースを出しました。
緊急和訳チームの和訳をお届けします。

===
Enviro-News from Junko Edahiro
No. 1934 (2011.03.20)
===

■NRCニュース No.11-0502011年3月16日
「米国原子力規制委員会(NRC)、米国の指針に基づき防護措置勧告を行う」

米国内で同様の状況が生じた際に適用される国民安全指針に従い、NRCは福島の原子炉から50マイル(約80キロ)以内に住む米国人の避難が適切であることを確信している。

特に、米国においては、全身に対して1レム(10ミリシーベルト)、もしくは甲状腺に対して5レム(50ミリシーベルト)を上回る放射線量が予想されるとき、防護措置勧告が行われる。レムは放射線量を測る単位。平均的な米国人は、1年におよそ620ミリレム(0.62レム)(6.2ミリシーベルト)の自然および人為的原因による放射線にさらされている。

防護措置勧告を作成する際、NRCは天候、風向き、風速、そして原子炉の問題状況など、さまざまな要素を考慮する。
今回のNRCによる勧告は、コンピュータによる2組の計算結果によって裏付けされている。
(※シミュレーションのリンク[詳しくはこちら]
原子力発電所での緊急事態を受け、NRCは他の米国機関と連携し、放出される放射線(radioactive releases)の観測とその進路の予測を行っている。入手可能なあらゆる情報はひき続き「ハワイ、アラスカ、米国領、米国西海岸が何らかの有害なレベルの放射線を浴びるとは予測されない」ことを示している。

※翻訳してお伝えする情報は、原文通りに訳したものとなります。原文に誤りがある場合でも、著者に確認し、修正してもらうことはできないため、翻訳にも事実と異なる部分が残っている場合があります。その点ご了承の上、お読み下さい。

 

■原文[詳しくはこちら]

【お知らせ】福島原発情報:福島第一原発の放射線モニタリングデータを掲載(2011年3月20日7:30時点まで)

本日(3月20日)7:30現在までのデータでグラフを更新しました。
計測ポイントは、グラフ下のマップに示しています。

[詳しくはこちら]

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