グリーン電力は,当社創業者の飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)が1997年にその仕組みを初めて日本に紹介しました。1998年から「グリーン電力研究会」を立ち上げ,2000年に東京電力,ソニー,そして環境エネルギー政策研究所の三者共同プロジェクトとして「グリーン電力証書」の仕組みを立ち上げました。以来,今日では、低炭素社会づくりに不可欠な社会ツールとして定着しています。

市民風車は、デンマークの風力共同組合の仕組みを参考にし、飯田哲也(環境エネルギー政策研究所)と鈴木亨氏(北海道グリーンファンド)が共同で2000年に「市民風車研究会」を立ち上げ、その成果として匿名組合出資による「市民出資」が誕生しました。 第1号の市民風車は「はまかぜちゃん」(北海道浜頓別町)です。NPO法人北海道グリーンファンドが事業主体となり、市民の出資によってその殆どを賄い、2001年に運転を開始、現在では、多くの市民風車が生まれています。

デンマークから欧州全域に広がる「地域環境エネルギー事務所」は、欧州の地産地消のエネルギー推進の核となっており、地域の接続可能なエネルギー社会を支えています。当社創業者の飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)はこの仕組みを日本に紹介し、長野県飯田市と連携して、NPO法人南信州おひさま進歩との協働により、日本初の地域環境エネくルギー事務所「おひさま進歩エネルギー」が誕生させました。各地のエネルギーの地産地消を事業として地域を支えています。